猪名川町が収集するごみ分類

1. 燃えるごみ
2. プラスチック製容器包装
3. びん
4. かん
5. 不燃ごみ
6. 資源ごみ
7. 大型ごみ
8. ペットボトル
9. 有害ごみ

種類

• 生ごみ類・紙くず類
• 落ち葉・座布団
• 木片類・ぬいぐるみ
• ビデオ・カセットテープ
• CD・MD・DVD
• ビニールホース
• ゴム手袋
• プラスチック製品（プラスチック製容器包装以外）
• 草・葉刈・木片等（ 長さ40cm未満で厚み・太さが5cm未満）

ルール

• 生ごみは、よく水を切ってポリ袋の空気をぬいて口をしっかり結んでください。
• トゲのある枝や竹串など手を突きやすいものは、その旨明記し、安全な工夫をして出してください。
• 草についている土は必ず落としてください。葉っぱは袋に入れてください。
• 金属部品が含まれる場合は、「不燃ごみ」に出してください。
• 食用油は、古布や新聞紙に染み込ませるか、固形剤で固めて出してください。

種類

• ポリ袋・ラップ類
• カップ類・パック類
• ボトル類
• ふた類
• トレイ類
• 発泡スチロール
• 緩衝材類

ルール

• 透明・半透明の袋に入れて出してください。
• プラ表示がないものは、「燃えるごみ」に出してください。
• 食品の容器や袋などは中身を使いきり、軽くすすいでください。プラスチック製容器包装とは「容器」とは商品を入れるもの（袋を含む）、「包装」とは商品を包むもので、その中身を出したり、使ったりした後、不要となるプラスチック製の容器や包装のことをいいます。

種類

• 飲料用ビン
• 化粧品のビン
• 調味料用ビン
• 食料用ビン
• 経口薬品のビン

ルール

• 「乳白色・白色のびん」「陶磁器のボトル」は「不燃ごみ」に出してください。
• 色別に分けて袋に入れずコンテナに入れてください。
• リサイクルするため、異物はとり除き、軽くすすいで色別に出してください。
• ビールビンや一升ビンは、できるだけ購入先へ返してください。

種類

• ジュース・ビールの缶、缶詰の缶、スプレー缶、カセットボンベなど、「かん」のみ出してください。
• オイル・塗料缶、一斗缶、蚊取り線香・入浴剤の缶、鍋、フライパンなどは「不燃ごみ」に出してください。

ルール

• ジュース・ビール・缶詰などの飲食物が入っていた缶と、スプレー缶・カセットボンベが対象です。
• 缶は資源として活用されるため、内容物を取り除き軽くすすいで出してください。
• 袋に入れず分別回収容器に入れてください。

種類

• 陶磁器類
• ガラス製品・電球
• 鍋・フライパン
• 傘・はさみ
• 小型家電類
• 鍋焼きうどんのアルミ
• ライター

ルール

• カミソリの刃、ナイフ、包丁などの刃物は危険ですので、古新聞か厚紙に包んで「刃物」と表示して出してください。
• 乾電池・バッテリーを使用している製品は、必ず外して出してください。
• ライターは使い切ってから出してください。
• 木片類は、長さ40cm未満、厚み・太さ５cm以上15cm未満に切ってしっかり束ねてください。
• 電球などの割れ物は危険ですので、安全な工夫をして「割れ物」と表示して出してください。

種類

• 古新聞
• 雑誌類
• ダンボール
• 古布・古着
• 紙パック
• 葉刈類（ 長さ１m未満、太さ15cm 未満の樹木の幹、枝葉）

ルール

• 種類別にまとめて、ひもで束ねるか袋に入れてください。
• お酒などの紙パックで、内側が銀色やフィルム加工されたものはリサイクルできないので「燃えるごみ」に出してください。
• 葉刈類は、長さ１m未満、太さ15cm未満に切ってしっかり束ねてください。
• 古着類はポリ袋に入れて出してください。

種類

• 大型家具、家電製品
• 木片類（長さ１m未満、太さ15cm未満の板、角材など）
• 45リットルのごみ袋に入らない大きさのごみが「大型ごみ」です。

ルール

大型ごみは、事前予約による戸別収集を実施されています（有料）。

収集を希望される方は、猪名川町クリーンセンターまでお申込みしてください。大型ごみ受付専用ダイヤル072-768-1062

種類

• 飲料用
• 酒類用
• 液体調味料用

ルール

• 袋に入れずごみネット容器に入れてください。（コンテナに入れるとあふれて、風で飛ぶため）
• リサイクルするため異物はとり除き、軽くすすいでください。
• ラベル・ふたは、「プラスチック製容器包装」に出してください。

種類

• 乾電池
• 蛍光管
• 水銀を使用した血圧計・体温計

ルール

• 乾電池はひとまとめにして小袋に入れて出してください。
• ボタン電池、ニカド・リチウムイオン・ニッケル水素電池（充電式）は、電気店等の回収箱に出してください。
• 乾電池や蛍光管などは、別々に分けて出してください。（袋などに混在して出さないでください）
• 蛍光管、温度計など割れやすいものは危険ですので、古新聞などに包んで「割れ物」と表示して出してください。