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稲美町|一般ごみ 粗大ごみ 分別処分方法 分け方 出し方

稲美町のごみと資源の出し方・分け方

 

こちらでは、稲美町のゴミの分け方と出し方をまとめてみました。

稲美町でゴミと資源を安心して処分したい方のために、稲美町自治体でのゴミの出し方や分け方をまとめました。稲美町お住まいの方は是非参考にしてみてください。

 

稲美町

 

可燃ごみを減らすポイント

  • 生ごみの水を切る
  • 食べ残しをなくす
  • 資源ごみの分別を徹底する(ペットボトル、古紙や布類など)
  • 生ごみを堆肥化する

 

ごみ出しの時間

6月~9月   ~7:00まで

10月~5月 ~8:00まで

 

可燃ごみ

  • 生ごみは十分水切りをしてください。
  • 必ずごみ袋(黒色以外)に入れて出してください。
  • ダンボール箱では出せません。(庭などの枝木類⦅1本の幹の太さ20センチメートル以⦆は長さ50センチメートル以下に切り、十分乾かしたうえで、1束30センチメートル以内となるようひもでくくるか、45リットルのごみ袋に入れて出してください。草は土砂を除いて、45リットルのごみ袋に入れて出してください。

    プラスチック容器類は分別せずに可燃ごみのごみ袋に一緒に入れて出してください。

 

空き缶 不燃ごみ

 

空き缶(月1回)

必ず透明な袋を使用してください。

スプレー缶やカートリッジガスボンベ等は「スプレー缶等」として出してください。混入している場合は収集されません。

 

不燃ごみ(月1回)

必ず透明な袋を使用してください。

蛍光灯・乾電池は、器具などから取り外し、分別して、「蛍光灯・乾電池・使い切りライター」として出してください。

スプレー缶やカートリッジガスボンベ等は、「スプレー缶等」として出してください。

レンガ、瓦、ブロック、土砂などは混入しないでください。

可燃ごみを混入しないでください。

板ガラス等、ガラス食器、包丁、カッターなどは、紙などに包んで、「キケン」と記入して出してください。

45リットルのごみ袋に入らないものは「粗大ごみ」として出してください。

携帯電話、ノートパソコン、デジタルカメラ、ビデオカメラ、ゲーム機、電子辞書などの使用済み小型家電製品は、町内6カ所に設置されている小型家電回収ボックスに出してください。

 

空きびん、ペットボトル、スプレー缶等、蛍光灯・乾電池・使い切りライター、古紙類・布類

 

空きびん(月1回)
  • 王冠・キャップを取り外します。(ラベルは付いていても大丈夫。)
  • 中身を出して、サッと水洗いします。
  • 「無色透明」、「茶」、「青・その他」の3種類に分けて各地区で決められた資源ごみを収集しているごみステーションの回収用ドラム缶に入れてください。

耐熱ガラス、化粧びん、蛍光灯、電球、板ガラス、金属、プラスチック、陶磁器などが入っていますとガラスびんの原料には使えませんので混入しないよう気をつけてください。

 

ペットボトル(月1回)
  • キャップとラベルを取り外します。
  • 中身を出して、サッと水洗いしてから足で踏みつぶします。
  • 各地区で決められた資源ごみを収集しているごみステーションの青い「回収かご」に入れてください。

汚れがひどいもの、色のついたものは「可燃ごみ」として出してください。

稲美町では使用済ペットボトルを新たなペットボトルに再生するボトルtoボトル」事業に取り組んでいますので、適切な出し方にご協力をお願いします。

 

スプレー缶等(月1回)
  • キャップをとり、中身を出し切ります。
  • 穴を開けてガス抜きをします。(作業は火気のない、風通しのよい屋外で行ってください。)
  • 各地区で決められた資源ごみを収集しているごみステーションの青い「回収かご」のビニール袋に入れてください。

ガスが残ったままのスプレー缶は火災・爆発の恐れがあり、非常に危険ですので、必ず穴を開けてガス抜きをして出してください。

 

蛍光灯・乾電池・使い切りライター(月1回)
蛍光灯

家庭から出る蛍光灯類(直管型・環型・電球型など)を割れないようにして、各地区で決められた資源ごみを収集しているごみステーションの青い「回収かご」に入れてください。

(LEDランプ、白熱電球や割れたものは不燃ごみ)

包装してあるボール紙は古紙類として分別してください。

 

乾電池

乾電池(充電式含む)、ボタン電池などを透明な袋に入れて蛍光灯と同じ青い「回収かご」に入れてください。

ボタン電池は電極にテープを貼るなどして絶縁してください。

車やバイクなどのバッテリーは収集されません。

 

使い捨てライター

中身のガスをできるだけ使い切って透明な袋に入れて蛍光灯と同じ青い「回収かご」に入れてください。

乾電池と使い切りライターは生活環境課前の回収ボックスも利用できます。

 

古紙類 布類(月2回)
古紙類

「新聞」、「雑誌」、「ダンボール」、「飲料用紙パック」、「その他の紙(雑がみ)」に分けてください。

ひもで十字にしばって出してください。

 

布類

中身の見えるごみ袋に入れてください。

汚れているもの、下着、皮製品、ビニール袋は「可燃ごみ」として出してください。

 

粗大ごみ・長尺可燃ごみ

回収できるごみの大きさは、2メートル×1.5メートル×1メートル以内です。

粗大ごみと長尺可燃ごみは少し離して、それぞれの看板(コーン)のそばへ出してください。

 

粗大ごみ(年3回)

誰が出したかわかるようにして、決められた集積場所へ出してください。

 

 

45リットルのごみ袋に入るようなものは「粗大ごみ」として出さず、「可燃ごみ」や「不燃ごみ」、「資源ごみ」などに分別して出してください。

厚みが5センチメートル程度のマットレスは「長尺可燃ごみ」で、それより厚いものは「粗大ごみ」で出してください。

スプリング入りマットレスは収集できません。

 

長尺可燃ごみ(年3回)

たて・よこ・高さが1メートル以内の大きさになるように、ふとんはたたみ、カーペット・ござ、すだれなどは巻いて、ひもでくくって出してください。

電気毛布・電気カーペットの電気コード類は取り外すか、切断して、電気コード類は「不燃ごみ」として出してください。

袋やダンボール箱に入れて出さないでください。

 

 

不適切な出し方のものは収集できません。

ふとんは雨天または雨天が予想される場合は出すのを控えてください。

 

 


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